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情報格差のわかりやすい例

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人によって受け取れる情報が異なる「情報格差」について、わかりやすい例があります。

 

「村上ファンド」をご存知ですよね?

かつて、世間を騒がせた村上ファンド。

最大だったときは 4000 億円程度を運用し、その当時 村上ファンドへの参加は一口 10億円程度だったという話です。

その村上ファンドへの勧誘が、あなたのもとに来たことがありますか?

有りませんよね?

無いという方が殆どだと思います。

なぜ来ないのか!?

金利が0コンマなにがしの時代に配当が40%も安定的に入るような情報は、一部の特権階級やお金持ちのところにしかこないからです。

村上ファンドの情報を聞いたけれども、資金やタイミング、その他の都合や事情で「参加しなかった」のではなく、そもそも「知らされなかった」ということです。

一般の人が「100万円の金利がたった数百円・・・」と嘆いているときに、その情報が手に入り参加した人は、寝ていても40%が配当で入ってきていたのです。

また、参加するのに一口10億円だったとのことですが、そんな資金はないけど「特権階級」の人の所には、黙っていても情報が来ます。

その証拠に、その当時の某日銀総裁にはこの情報がどこからかやってきて、本来 一口 10億円からの投資にもかかわらず、たった2000 万円程度でそのファンドに参加していたと新聞に出ていたのを覚えています。

金利ゼロコンマ・・・の決定をしている張本人が利回り 40%ですよ!

ここで重要なことは、

「必ずしも大きな資金を持っていなくても、その情報を受け取れる立場にいるとチャンスは広がる」

ということです。

 

でも残念なことに、一般の人にはそんな美味しい話や情報は回ってきません。

回ってきたと思えば、詐欺のような話ばかりではないでしょうか?

こうして情報格差というものは、「格差」を意識せず何の対策もしない一般の人と特別な人との間でどんどん広がっていくのです。

いかがでしょうか?

もし可能なら、このような有利な情報が入ってくるポジションに、行きたいとは思いませんか?

先ほどの「2000万円程度で村上ファンドに参加した人」は、ある意味 特権階級の人でした。

だから、仕方がない・・・ 自分とは違う・・・

 

こんな風に思って、ハナから諦めてしまってはいけません。

実は、特権階級の人でなくとも、情報格差を意識し常に対策を模索する人は、この情報格差下位から抜け出し情報勝者になる道があるのです。

そのためには情報格差を意識し、「なぜそうなるのか?」を理解してその対策をすることが大切です。

今後設立予定の合同会社では不動産投資の物件情報だけでなく、マーケティングや最前線のスキーム、ノウハウ、情報をメンバーで共有し、時には新しい画期的な仕組みを企画し、テストし、導入。

クローズの世界の中でそれを活用していくという活動を通じて、メンバーの皆様に価値を提供したいと考えています。

 

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